最新作の007スペクターでは、アストンマーチンが特別のコンセプトカーを提供しています。

007

 

ダブルオーセブン

 

007(ダブルオーセブン)はスパイ小説を原作にした人気アクション映画です。

 

第一作は1962年に公開され、2015年に公開された「007 スペクター」までこれまで24作の映画が公開されました。

 

主人公はジェームス・ボンドで、その名前を由来にジェームス・ボンド周辺の女性をボンド・ガール、映画の中で乗る車をボンドカーと表現されています。

 

特にボンドカーは、映画の中で過激なカーアクションが行われ、激しいアクションを見せたり、豪快な壊れ方をするのかが見所になっています。

 

ボンドカーは作品ごとに変更され、その時代を象徴する車種や映画に採用された事で人気沸騰した往年の名車など、様々なボンドカーがあります。

 

 

歴代のボンドカー

  • サンビームアルパイン
  • アストンマーチン・DB5
  • アストンマーチン・V8
  • アストンマーチン・V12ヴァンギッシュ
  • アストンマーチン・DB10
  • 2000GT
  • マスタング・マック1
  • アメリカン・モーターズ マタドール
  • ロータス・エスブリ
  • ベンツ250SE
  • BMW Z3
  • BMW 750i
  • BMW Z8
  • モンデオ

 

 

007と言えばアストンマーチン

007の映画で最もよく登場する車のメーカーアストンマーチンです。

 

アストンマーチンはイギリスの自動車メーカーで現在はフォードの傘下に入っています。

 

1948年発売のDB01から、実に70年近い歴史を誇っている老舗メーカーで、現行車種のヴァンギッシュは新車価格で3,000万円以上します。

 

これまで富裕者層向けに販売を続けてきていて、今なお古い車種はクラシックカーマニアから絶大な支持を受けています。

 

車を大事に乗ったり、お金をかけてレストアするユーザーが多い事から、歴代全出荷台数の9割が実働車として現存していると言われています。

 

こうした人気や中古車のプレミアムに007は大きく貢献していて、最新作の007スペクターでは、映画のために特別のコンセプトカーを提供しています。

 

 

日本では中古車の希少性が高い

アストンマーチンは、日本に正規輸入がされていなく、基本的に国内の富裕者層が個人輸入をした車のみ流通しています。

 

その結果、中古車の流通量は少なく、それぞれの車種で全国から中古車を探しても数える程度です。

 

また映画のイメージが強く、富裕者層しか買えない価格帯から、車に乗る事よりも映画のファンで所有する事を目的にしている人が多いので手放す方が少ないです。

 

中古車は安い車種でも300万円前後。

 

人気が高いスポーツモデルは中古価格で1,000万円を超えていますが、歴代の車種で中古車相場が崩れた車種がほとんどないメーカーだけに、リセールバリューを考えれば決して高い買い物ではありません。