常識を破った息を呑むカーアクションが魅力のトランスポーターで登場するアウディA8

トランスポーター・アウディA8

アウディA8

トランスポーターは何でも運ぶプロの運び屋を描いた映画で、多彩なカーアクションは大きな反響を呼んでいた、
現在はシリーズ4作目の撮影も行われています。

 

トランスポーターで主人公が乗る車

 

BMW735i(シリーズ1作目のみ)

BMWの最高級セダンにあたる7シリーズ。
1994年~2001年までに発売されていた3代目を使用されていました。
その中でも排気量が最も小さい3.5LのV8エンジンを搭載した735iが主人公のフランク・マーティンの車として採用され、シリーズ1作目のみで使用されました。

 

1作目の中では、依頼を果たした後にドライブインにジュースを買う為に立ち寄った所で依頼主が仕掛けた爆弾によって爆破されてしまい、その後、報復を果たす為にアジトに行き、そこから盗んだ車を使用し、最終的には人身売買される予定の400人の子供を救うハッピーエンドとなっています。

 

2代型落ちとなるE38型は、昔ながらのBMWの迫力がある名車ですが、デザインが古っぽく最近では中古車相場が大きく落ち、100万円を切る値段で購入する事もできる高級セダンとなっています。

 

アウディA8 4.2クワトロ(2作目以降~)

シリーズ2作目以降で主人公の愛車として採用されたのがアウディA8です。
1作目の比較的序盤で爆破されたBMWとは違い、特定の車種で迫力満点のカーアクションを演じているアウディA8こそが、映画トランスポーターの車として広く世間に認知されています。
使用されているグレードは2002年~2010年に発売された2代目D3系の4.2クワトロです。

 

上位モデルにはW型12気筒の6リッターエンジンモデルもあり、映画で使用されているA8は4.2をベースのS8仕様にチューニングされたW12気筒エンジンとなっています。
マニアックな通好みにカスタムされた車は映画の主役の一つとしても扱われるような強い印象を残していて、映画の公式パンフレットにも車のカスタム内容を細かく紹介されています。

 

映画トランスポーターの影響でアウディA8を購入する人も多く、映画を意識している人は主にベースになったグレードの4.2を選ぶ人と実際に搭載されているA8の特徴的なV6エンジンが2つ並んだ形状のW型12気筒6.0リッターエンジンを選ぶ人で別れています。

 

2代目は3.1Lのエンジンからと幅広いラインナップがあるA8ですが、映画の影響で人気が高いのは4.2と6.0になっていて、中古車相場は300万円~500万円ほどとなっています。

 

 

息を呑むカーアクション

トランスポーターは当サイトでも紹介しているカーアクション映画の「TAXi」などでも知られるリュック・ベッソン氏が製作・脚本をしている作品です。

 

このリュック・ベンソン氏は常識を打ち破ったカーアクションを得意としていて、その中でも代名詞と言えるのが車での豪快なジャンプで空飛ぶ車を描く事です。

 

もしまだトランスポーターシリーズを見たことが無い人がいたら、アウディA8を使用した2か3の作品。もしくはこれから公開が予定されている4などを見ていただければ楽しめてアウディA8が欲しくなる事、間違いなしです。